TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA
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タイヤブース・メインページ ADVAN(アドバン)ゾーン メインステージ BluEarth(ブルーアース)ゾーン
メインステージ
ブース中央奥に設けられた「メインステージ」。ステージの上では2台の車がスポットライトを浴びています。

「HIS ADVAN KONDO GT-R」は、お馴染み近藤真彦監督が率いるKONDO RacingからSUPER GTのGT500クラスに参戦しているマシン。多種多彩なマシン、そして複数のタイヤメーカーが参戦して激しい戦いを繰り広げているSUPER GTは、世界的に見てもトップレベルのコンペティション・ステージです。

ニュースなどでも日本での発売が伝えられた「TESLA ROADSTER」は、EV(電気自動車)のスポーツモデル。街中でも見かける機会が増えてきたEVですが、アメリカからやって来たこの車はガソリンエンジン車を凌ぐドライビング・パフォーマンスの持ち主。
新時代のスポーツとして注目を集めているTESLA、EVで“ドライビングの歓び”を誰もが楽しめる時代がいよいよやって来ます。
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【HIS ADVAN KONDO GT-R】

SUPER GTシリーズのGT500クラスに参戦する「HIS ADVAN KONDO GT-R」。近藤真彦監督が率いるKONDO Racingも2006年のGT500参戦開始から5シーズンをADVANとともに戦い、その活躍は常に注目の的となっています。

2010年シリーズは開幕戦でタイヤ無交換作戦を敢行、GT500クラスとしては前例の無いこの作戦をADVANレーシングタイヤの高いポテンシャルがしっかりと支えて、堂々の2年連続開幕戦優勝を飾りました。
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【TESLA ROADSTER】

2008年からアメリカのテスラ・モーターズが一般生産を開始したEV(電気自動車)のオープン・スポーツモデルが「テスラ・ロードスター」。最高速度は200km/h、満充電からの航続距離は390kmというスペックは、一線級のスポーツモデルとして堂々たるものです。

そしてEVならではの加速は凄まじく、停止状態から96km/hに加速するまでに要する時間は、僅かに3.7秒という高いポテンシャルの持ち主です。
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ヨコハマタイヤ [YOKOHAMA TIRE] ADVAN ヨコハマタイヤ BluEarth
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